住友商事のOFFICE BUILDING
 住友商事ビル事業部が運営するオフィスビル
オフィスビル情報 トピックス 資産活用 ビル事業について
トップページ >> ビル事業について >> エレベーター連動清掃ロボットシステム
ビル事業について
住友商事ビル事業の特長
グループ会社と高次元に融合したトータルビルマネジメント
コアエリアにエリアマネジメントを導入
開発事業
開発事例一覧
再開発による街づくり
他社とのコラボレーションによる大規模開発
再生事業
テナント誘致などによるエリア活性化
リニューアルによるビルのバリューアップ
最先端ビジネスの創造
エレベーター連動清掃ロボットシステム
ビル事業部の歴史
ビル作りの歴史
エレベーター連動清掃ロボットシステム 最先端ビジネスの創造
晴海トリトンスクエアには、2001年4月のオープン以来、世界に先駆けたシステムが動き続けています。エレベータも自分で乗り降りし、ビル内の清掃を行う「エレベーター連動清掃ロボットシステム」は、総合商社の強みを活かし、富士重工と共同でシステム開発。現在ではオフィスビルだけでなく、高層マンションでも導入が実現するなど活躍の場を広げています。
清掃ロボット/写真
エレベーターを使ってオフィス内を移動できる無人ロボット清掃システム
1996年には「第1回今年のロボット対大賞」を受賞。ロボット清掃という新しい市場を開拓し、サービスロボットの先駆けとして実用化を果たしたことが評価されました。
21世紀最初のビッグプロジェクトとして 新しいビジネスの確率を目指した創り手の思い、細かな改修・改善を行うことで得た確かな性能が証明できた瞬間でもありました。
前のページ 一覧に戻る 次のページへ
TOPオフィスビル情報トピックス資産活用ビル事業についてサイトマップサイトついて